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夫の風邪。年を取ると治りにくいですね

2018/ 12/ 19
                 
寒い日に身を縮めたり暖かい日差しにコートを脱いだり、日々の天気に振り回されています。

夫が珍しく長々と風邪で寝込んで、珍しく医者に通いました。

気合いだ・・とか、寝れば治るとか言ってた人なんですけどね。

今回は、いつものようにはいかなかったようです。

71歳、年には勝てないという事でしょうかね。

それに、私に移しちゃ大変と気にかけてくれたようで・・咳き込む前に受診してくれたのですが。

なかなか回復しませんで、ゴホゴホと咳き込み喉の痛みを訴えていましたね。

おまけに酷くお腹を下しまして、おしめの用意をしようかと思ったほどで

布団から離れるまで十日かかりました。

私はというと部屋の中でもマスクを付け、食欲のない夫に食べてもらうのに

病人食に何を作ろうかと日々考えました。

お腹を下していた間は、無理に食べてもらう事はしませんでしたが

何日も白湯ばかりという訳にもいかないですしね、本当にどうしたらいいかと悩みました。

薄い粥を食べてくれるようになって三日。

咳がほぼ治まって、喉の痛みも無くなって、お腹も順調に治まり急に元気になりました。

あれやこれや食べたがるのを宥めて、体もお腹も暖まる献立で漸く人心地着いたようです。

夫だけでしょうかね、病気になると色々と無理をいうもので可笑しくなりますね。

食べられないのを承知の筈なのに、あれを食べたら元気になるから買って来いよとか

加湿と暖房で温めれば風邪なんか治るからとひたすら汗を出そうとする。

熱があればそれも良い方法なのでしょうけどね。

お腹を下し続けていて、脱水にならないように気にする私の気持ちも知らないで困った人です。

夫の今回の風邪は、熱は出なくて、咳と喉の痛み、だるさとお腹の下りが主でした。

今年は、今まで気にも留めなかったインフルエンザの予防接種も早々と受けてくれていましたし

私への気遣いなのでしょうが、外出時のマスク着用は気にしていなかったみたいで

それが原因だなぁ・・と後悔している様子です。

昨年まで、夫は毎年のようにインフルエンザにかかっていたので、その方が心配だったのですけどね。

今日は暖かくて過ごしやすく、元気いっぱいになった夫は早速出かけていきました。

いつものように図書館と他に買い物があったようで、一人で出かけました。

風邪が治ったばかりだというのに往復歩いて来たよと威張っています。!(^^)!

帰宅して言います。

お土産買ってきたよぉ!  あらっ!何を買ってきてくれたの?  ほら!これぇ!

夫の出す手に咳止めとトローチが握られていました。   ん・・?

お前が風邪ひいた時これがいいと思ってさ!    ・・・・・・・(*´ω`)  気持ちは嬉しいのだけど・・

私が市販の風邪薬を飲めない事、忘れちゃってるよねぇ。 

久しぶりに出かけられてご機嫌な夫に否を言えなくて、笑顔で受け取ってみたけれど 

渡された風邪薬を薬箱に仕舞いながらブツブツブツブツ、私の心の声は夫に聞こえていないようです。

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コメント

        

Re: No title
nanno さん。

返信遅くなりました。
夫は体に不調を感じると徹底して休養する人で、我儘はそういう時に
言い始めるのだと理解しています。
ただ、その徹底の仕方が理にかなっていない事も多く、ついむかっ腹が立って
キツイ物言いになるのですよね。
なんで優しくできないのかなぁ・・と大抵は後悔することになって、
結局、全部受け入れているのだから、いつもの事ながら、むかっ腹立てた自分が馬鹿みたいに感じます。
夫が元気になって輪をかけた我儘を言い始めるとホッと安心するのですから
可笑しなものですね。
気遣いながらも野放図に我儘をいう、それが夫なのだと思います。
私に対しての「軽い心配」は夫には毒です(*´ω`)
有り・か・無し。  夫は中間に心を配る余裕のない人なのですよ。
何事にも何に対しても、ただただ真っすぐなのです。
No title
風邪を引いて寝込んだら、「我が儘」をいうのは、子どもも大人も同じですね。我が家なんぞ、母親が甘くて優しくなるので、少々の熱でも「風邪だ!」といって子どもたちは寝込みます。こういうときには、大人も子どもも「甘え」に飢えている証拠と考え、ぐうたらさせることにしています。人生、幼年期に十分な「甘え」の体験がないと、よくないですから。70歳過ぎての「甘え」もそうだと思います。我が儘を言って、自分の要求がどのくらい受け入れられるか計っている、ということもあります。御主人はこのまま精神的には快調にいくでしょうから、あとは、マインドのほうですよね。奥様が、ときどき、「軽い心配」を御主人にかけてあげるのが効果的だと思います。そっと静かに、わからぬように。